人工衛星の打ち上げには、数十億円の費用が発生します。
試しに打ち上げることなんて、到底できません。
だからこそ、品質に最もこだわっています。
いくら早く安いものが出来ても、品質が悪ければ意味がありません。
人工衛星のようなミッション・クリティカルなシステムの場合、”たった一個のバグが致命傷になる”ことがあります。そのため地上での入念な試験が欠かせません。
私たちは、システムの成立性、及び制御ロジックの検証を目的とした、姿勢・軌道シミュレータの開発を行っています。
また、品質・信頼性を向上させるために、衛星に搭載されるソフトウェアの隅々まで網羅するテストケースの作成を行っています。
これらは、システムのことを知り尽くしていなければ出来ないことなので、容易なことではありません。しかし、その努力が最後に大きな実を結ぶと思っています。
今後は、これらの技術を生かして、運用支援ソフトの開発にチャレンジする予定です。
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